スタジオ・キャットキック。
それは、戒めと希望のネーミング。

スタジオ・キャットキック。 変な名前です。 直訳すれば、「猫キック」。猫を飼ったことがある人なら 「ああ、猫がケリケリするやつね」と思うでしょう。 そうでない人は「なんかの必殺技?」なんて考えるかも。 奇をてらっているようですが、実は深い理由が隠されているんです。 cat。c/a/t の 3 文字は、それぞれ別々の意味を持っています。 c は、creation。つまり、広告でも、出版物でもいい、モノを作ること。 a は、art。芸術です。もう少し突っ込んで言うと「美の価値」。 t は、technology。日進月歩するさまざまな技術のことですね。 この、3 つの単語に「kick」がついちゃう。そうです。「ケリ」です。 ケリを入れちゃうんですよ、creation、art、technology に。 ああ、なんて恐れ多い名前なんだろう。 でも、よく考えてみてください。 現在のクリエイティブワークは、 ひょっとすると「美の価値」の崩壊に瀕しているのでは……。 企画やモノづくりがテクノロジーに過剰に依存すれば、 広告制作などにおける「表現」は、たちまち袋小路に入り込んでしまうのでは……。 そんな状況に陥りそうな自分たちを、常に戒めておきたい。 安易なプランナーやクリエイターにならないための、 ネーミングに込めたひとつの教訓。 私たちは、こんな想いを込めてこの名前を付けました。 この社名こそが、 私たちの手掛けるすべてのプランニング&クリエイティブの、根底にして究極の目標。 だから「スタジオ・キャットキック」は、 戒めと希望のネーミング。

寄り添う、創造を。

無理やりたとえるなら、ラブレターの代筆。企業やブランドの「ふりむいてほしい」「声をかけてもらいたい」「手に取ってもらいたい」「愛用していただきたい」…という気持ち。そして「いつまでも相思相愛の関係でありつづけたい」という気持ち。そんな情熱に、時には激しく、またある時は冷静に、しっかり寄り添えるプランニングやクリエイティブを心がけています。

面白探し。

この世界に、おもしろくないことなんて、ない。「おもしろい」と感じられなかったら、まずは何も考えず、ただひたすら、掘り下げてみる。そうすれば、埋まっていたおもしろさが、必ず見つかる。だから私たちは、どんな案件も、どんなテーマも、「おもしろいと感じること」を出発点に取り組んでいます。難題のご相談、大歓迎です。だって、絶対おもしろいのですから。

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